【妖怪ウォッチ】_挑戦!実物大ジバニャン_その5

紙が届きました。 今回使う 四六判 の全紙サイズの紙です。 荷姿はこんな(↓)感じ。 細長い段ボール箱です。 この中に、大きな紙が丸まって入っているのでした。 この写真だと大きさが判らないので、 大きさの比較用に傘を置いてみました。 偶然なのか、箱の大きさは傘…

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【妖怪ウォッチ】_挑戦!実物大ジバニャン_その4

しっぽの部分について確認してみました。 しっぽの展開図はこんな(↓)かんじ。 実物大での寸法を確認すると、 しっぽの太さは3センチでした。 太さが3センチで、厚みが0.6ミリ程度なので、 絶対に自重で曲がります。 ましてや、頭頂高70センチの体重さを支えることなんて絶対に不可能です…。 …

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【妖怪ウォッチ】_挑戦!実物大ジバニャン_その3

紙が届くまでの間、展開図の微修正を進めておきましょう。 私のニャン系妖怪は、耳の部分等で “端面接着” を行う箇所があります。 これは、きれいな仕上がりを狙おうとすると 小さなモデルが故にのりしろが邪魔になるからです。 でも、今回作るジバニャンは 「実物大」 なので頭頂高で70センチ。 これだけの大きさだと、の…

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【妖怪ウォッチ】_挑戦!実物大ジバニャン_その2

紙を発注しました。 展開図の編集がまだ残っていますが、 使う紙の枚数はわかりましたので、紙を発注したわけです。 いつもなら、数枚の紙は近くのユザワヤさんにお願いするのですが、 今回は四六判をそのまま買いますので、自宅まで自力で運ぶのは避けたいところです…。 そこで、通販を利用いたしました。 …

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【妖怪ウォッチ】_挑戦!実物大ジバニャン_その1

展開図を拡大して実物大サイズに合わせます。 元の展開図で組み立てると、『頭頂75ミリ』 です。 これを 『700ミリ』 の大きさにするには 9.3333倍 に拡大します。 元の展開図はA4サイズの紙にギリギリ入る大きさなので、 「9.3333倍」したらA4サイズの紙に入るわけありま…

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